2007-01-01から1年間の記事一覧

石垣島他八重山諸島

今石垣島です。 有給取って、やってきました。目的は特になく暖かいとこで、できれは白い砂浜で、かつ開発されたビーチとかではないところで、ゆっくり時間を過ごすこと。というわけでまず石垣まで飛んで、そこから船で西表島と竹富島までボーっとしに。西表…

ちとny

寮の前の団地が取り壊され、更地になり、視界が開けた。そしたらその奥に幾つかの灯が燈るアパートがあって、ちょっとハドソン川沿いedgewaterの景色みたいだと思った、ここは方南町なのに。

知財メモ

なるものを月に一回のペースで書いてる。 のだが、今月はアイディアが枯渇。 今夜、無い知恵を絞ることになりそう。 大学院のときの生活みたい。 今日の笑えて、笑えない依頼。 上司からメールの返信案作成を。 で、原案が一文「分かった、じゃあ、決まった…

ベルリン雑記

昨日、朝帰りの飛行機で帰国し、うつらうつらの状態のまま日曜夜。文書をつなげる頭の状態ではないので、印象を箇所書き: ・ドイツ財務省のEurosaalで会議、かつてここで、東ドイツ共産党が結党され、その前にはドイツ空軍省会議室として使われていたところ…

千葉成田から北海道らへんを通ってジュネーブとベルリンへ、とボスに言われたのを受け、いま空間ラウンジで離陸直前のシンガポール航空機を眺めたたずんでます。今回は週末を挟むのと途中から単独行動なので、道を外しそうになっても止める人がいなく、…しっ…

上海上海

今年の夏季休暇はまたまた中国。上海を拠点にまだ行ったことがない所に行こうと思ってます。内モンゴルとかが有力候補。

定時退庁

飲み会も用事もなく定時に退庁したのは久しぶり。ただ夏ということもあり今週は仕事が正直あまりない。が、それでも今日などはまだだいたいの人が残ってた。 留学前のこの二年間は「研修期間」。お金を払ってでも勉強(read苦労)しろという。そう思うと残って…

ピアノもスペイン語も

習い事は、基礎からこつこつというのを疎かにしてしまうという自分の性格が表れそれに改めて気が付かされてしまう。のできょうは珍しく両方練習。しかし習慣付けるのが大変。

ビバ平日飲み

イギリスの同級生(でいまは香港勤務)の友達が遊びに来てたので霞ヶ関ワールドを(やんややんや言われながらも)はやぬけし、夜の銀座へ、麦飯たべに。もう二年近く会っていなく、開口一番「すんごく日本人っぽい」と。で向こうはあまり変わってなかった。…

一瞬ルンドン

今回ジュネーブからの帰りはロンドン:ヒースロー経由。降りる時間はなかったけれど飛行機の窓からウィンザー城が見れた。そしてこれよりもなお印象的だったのがよく手入れされた緑の自然。陸路ドーヴァーから入国した時も思ったのだけどイギリスの自然とほん…

スイス

両替を済ませあとは乗るだけ。今回初めてスイスフラン(20)を見た。何か詩人のよう。 毎回実は気になっているのが出張時の服装。スーツとカジュアルの中間があればいいのだが。

Fried Green Tomatoes

怒りっぽくなった。これが、自ら正しいと思って怒るのではなくただたんにささいなイライラから。 強くあること優しくあること、あるときは両方同時にあり無いときは等しく、ない。 そんな中今日は久しぶりに日が出ているうちに寮にもどった。部屋の中では少…

ベルリンリン

明日からベルリン、ルフトハンザ、前夜は深夜は相変わらず、 今回の希望、ちゃんと仕事をする、うまいものを食べる、ベルリンフィルは聞いたので、ユダヤ博物館へ行く。たくさん寝る。

tit for tat for tat

自分が真心であたれば真剣に応えてくれる。すごく好きな人はそう現われるわけでもなく、常時探してる必要もない。肩の力が抜ける

Pat Martino (guitar)

変な時間まで職場にいるとこういう風にprocrastinationが始まるわけで、今はblue note のレコードをサンプルしながら、パタパタと作業をしている。その中で、pat marticnoという一曲(send in the clowns)だけmp3をもっているギタリストのリストを見つけた…

鉄や

朝5時半にこうやってパソコンを打っている ってことはまだ、窓の外の国土交通省を見ているわけで 初めての徹夜。学生時代を含めて夜通し何かをしたってことは。。。 遊び明かしたときしかなくて、 ってかくといかにもさびしいが とにかく勉強や仕事のために…

あけましておめでとうございます〜

冬らしい天気。 今年一年を振り返るなんて、一年で区切るのも感覚なのだけど、少し振り返ってみるのも頭の整理には良いことなのでhere goes: 2007年は、幸せだと思える瞬間が多かったよう。そうおもえば次の日には沈むことも多かったけれど、やはり働いてい…