G Orwellの小説を読み終えた。 Penguin版。出版社、そして版によって値段がことなり、これは少し値段がたかいやつ。中身はもちろん一緒。ただappendixがついてて今回は未出版のprefaceそしてウクライナ語版のpreface。そこでOrwellがスペイン内乱で銃弾にあったこと。庶民ながらEtonに奨学金をもって通ったことをしる。またthe decency of the Britishあれこれいっても誉める点英国にかんしていえば揺るがないDecency良識があると本文とは関係なく、さりげなくふれられる…のはそうだなと思うところもあり、実際そうだとすればうらやましい。
