マドリッドは晴天

23日夜、マドリッドはバハラス空港に到着。
隣の席には日本帰りのスペイン人旅行者。よく見れば「マンダラケ」の紙袋。
ついたのは午後9時前、でも太陽はまだまだ空高い。長旅なのについても気分も晴れる。夏時間、素晴らしい。


関係者への挨拶や書類の提出を済ませ、現地で使う携帯電話(Nokia)、明日からオランダハーグで国際法の夏季プログラム。マドリッドの宿で少し課題資料を読もうとするものの、気温が程良く温かいのと、疲れているのと、ベッドが快適なので、お昼寝をして、起きては、近くの喫茶店/バーでサンドイッチやコーヒーを飲んで、またまどろむという調子。明日から始まる畑違いの研修は若干ドキドキもの。