”aprendiz de todo, maestro de nada”

タパス

は、つまり、“jack of all trades, master of none”のことで。


教授の前でピアノを弾いた後にそう思った。趣味でピアノを続けるのは良いことだと思うけれど、音楽院の教授に見てもらうのは実は初めてのこと。楽譜を正確に追うことさえままならない実力で見てもらうのは、正直、若干だけれども、申し訳ない気持ちだった。餅は餅屋。語学を始めてとして、自分に必要なもの、求められるものに専念すべきとも少し思った。それ以上に、自分の技術のなさを痛感した。



・昨夜の夕食会は、結局クラスの大多数+演劇の仲間30名あまりが集まり、大盛況だった。照り焼きチキンも好評。しかし、あまりに大盛況で、近所から苦情があった・・・。