El Testigo

サラマンカ時代の友達と芝居を観にいった:El Testigo(証人)


Rafael Álvarezによる独り芝居。プログラムを読むところ、フラメンコの歌手の一生を語るという内容なのだが、アンダルシア訛りが強いためか、殆ど(半分くらい)聞き取れなかった。これまで自分のスペイン語の問題は発信の方にあると思っていたが、聞き取りもまだまだ。しかし、先週末のLa Realidadに続き今週もなかなか完全に舞台を楽しめるまでには至っていない。これは丁寧に話すTVやラジオで聞くスペイン語に比べて、芝居のスペイン語の方が(実際に町で使われているスペイン語に近い意味で)生きているからか。


・先週一週間のプログラムで最優秀プレゼンテーション賞をもらい、まだまだ発展途上も良いところのスペイン語だが、光が見えつつもある。