入所式 他

朝 千代田線で押しくらまんじゅう、までは行かないけれど普通に混む。昨夜緊張のあまりか余り寝れず、船をこぎながらなんとか手すりにつかまる。これがこれからしばらくの通勤かぁ。しかし途中中学の同級生に会い、また車窓からは富士山が見れた。そして東京も桜満開。これは吉兆ということで意気揚々と入所式に臨む。


幹部職員の祝辞。そういえばこの人TVで一瞬みた時は穏和な印象だったのだけど、その印象ははずれていなかった。言って欲しい、自分と共感できることを話していたのでここでも少し安心。ところで面白かったのが彼が、外国と渡り合う交渉において、職業人として必要なものとしてあげたもの。Humourだって。職業に役立つ参考書を数本あげるなか、参考図書としてあげたわけではないが、桂文珍をあげた。ユーモアを心がける。これなら出来そう!